勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
市では、持続可能な自治体として今後も存続していくために、第6次勝山市総合計画及び第2期地方創生総合戦略による様々な政策・施策を総合的に展開し、積極的に人口減少抑制策に取り組んでいるところでございます。 少子化対策につきましては、結婚・出産・子育てに対する不安を取り除き、将来に明るい希望が持てるよう、市民に寄り添った切れ目のない支援を行ってまいりました。
市では、持続可能な自治体として今後も存続していくために、第6次勝山市総合計画及び第2期地方創生総合戦略による様々な政策・施策を総合的に展開し、積極的に人口減少抑制策に取り組んでいるところでございます。 少子化対策につきましては、結婚・出産・子育てに対する不安を取り除き、将来に明るい希望が持てるよう、市民に寄り添った切れ目のない支援を行ってまいりました。
これまで申し上げた取組は、第6次勝山市総合計画の具体な取組を示す第2期勝山市地方創生総合戦略に掲げる基本的な方向性によるものであり、県が戦略で掲げる考え方と方向性とは全く同じものだと思っています。 今後も、施策推進にあたっては、県事業の活用による財源確保、こういったものをしっかりしながら、市の独自施策を進める人口減少対策に取り組みます。
当市では、関係人口の創出に力を入れており、何かしらの関わりで勝山市に訪れていただきます人、交流人口が、地域に愛着を持つ関係人口になることを目指し、地方創生推進交付金等を活用いたしまして、外部人材との交流や関係人口のビジネス展開、まちづくり活動を中心としたワークショップ等を開催しております。
予算として令和4年度第2次補正予算案に1,267億円が盛り込まれる予定で、補助率は国が3分の2、県が6分の1、市が6分の1で、市の6分の1補助については、地方交付税の増額分や地方創生臨時交付金が使えると聞いています。 経済的支援の対象者は、令和4年4月以降に出産された方が対象で、妊娠届時5万円相当、出生届時5万円相当で、支援の内容は各自治体の実情に沿ったもので実施を求めています。
それでは、地方創生について質問させていただきます。 現在、総合計画を策定しており、全員協議会でも説明をいただいた、特に優先すべき重要な課題に対しては、より高い目標を掲げチャレンジする12のチャレンジプロジェクトなど、新しい取組も掲げており、また新しい総合計画では、2040年に向けた重要な課題として人口問題が挙げられている。
これは、地方創生応援税制として平成28年度の税制改正において創設されたものでございます。 ○議長(吉田啓三君) 小玉俊一議員。 ◆(小玉俊一君) 2028年でしょうか。(「平成28年。」
引き続きまして、また同じページなんですけれども、ページ28、29、地方創生チャレンジ移住支援事業でございますが、これも85万円、まずこの概要の説明をお願いいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
中学校の方の企業の方も大変だってのも伝わってくるんですが、ちょっと政府の方、国の方では、令和4年4月に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の方で、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分を創設して、そしてその中でも厚生労働省子ども家庭局というところから、その対象事業の中で特に学校給食費等の負担軽減が挙げられておりましたので、保護者さんに影響がいかないようにと思いまして、質問させていただきました
そこで、ちょっと時間が過ぎておりますので1点飛ばさせていただきまして、新型コロナウイルスの感染症対策として、国の地方創生臨時交付金を活用しながら経済対策をこれまで実施してきたかと思います。
ところで,福井市では,平成29年8月28日に,あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と地方創生に関する包括連携協定書を結んで,様々な分野で協力することをうたっています。 そこで,お伺いします。 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社との包括連携協定を結んでから,具体的にどのような成果が上がっていますか,教えてください。
そうした中,政府は物価高対策を上積みする施策,輸入小麦の価格抑制策,ガソリン価格抑制の補助金の延長,地方自治体が物価高騰対策に使える新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の1兆円の枠を創設するなど矢継ぎ早の対策を講じていただいておりますが,焼け石に水という冷ややかな見方をする専門家もいるようでございます。
こういったことからも,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金をはじめとする,国,県の補助金等を活用するとともに,歳出面においては,事業の重要度,緊急度等を見極めつつ,適切な予算執行に努めることで健全な財政運営を図ってまいります。 次に,公共事業予算の使い残しについてお答えします。
それはとても重要であり、今後そのような支援は引き続きお願いをしたいわけでありますけれども、今時代は地方創生というふうにうたわれてます。全国各地でその地域の伝統産業、地場産業を基盤とした新たなビジネスが全国に向けて展開されてる、そんな事例が少なくはないです。つまりライバルがたくさんいるということなんです。
市民生活への影響は必至で,地方創生臨時交付金を積極的に活用した生活困窮者等への支援が必要です。 1つ目に,給食費の負担軽減について。 毎日の小・中学校の給食は,日々献立を工夫していただきまして,安くて栄養豊富な食材を調達し,おいしい給食を提供してくださっております。心より感謝申し上げます。
それでは、私のまちづくりの3つのテーマ、住みやすいまち、市民がつくるまち、誇れる勝山ブランドから、勝山市地方創生総合戦略について、シティプロモーションについて、関係人口について、フィルムコミッションについて、計4つの質問をさせていただきたいと思います。 それでは、第2期の地方創生総合戦略についてお聞きをいたします。
国は,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について,原油価格・物価高騰分として8,000億円を地方に追加配分するとともに,物価高騰を受けた経済対策として2兆7,000億円の補正予算を先月末に成立させました。 そこで,質問でございます。 本市への今年度の臨時交付金の配分額及び活用状況についてお伺いします。
中部縦貫自動車道は、福井県と関東圏、中京圏を最短で結ぶ広域ネットワークを構築する重要な路線であり、新たな周遊観光ルートや安定した物流ルートが構築され、交流人口の増加、企業立地の促進など生産性向上による経済成長や地方創生の実現に極めて重要な役割を担っています。
これを受け、国は5月31日に補正予算を可決成立し、令和3年度第1号補正並びに令和4年度新型コロナウイルス感染症対策予備費を活用して、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を追加交付することとし、これを財源として原油価格・物価高騰等に取り組むこととしています。
さらに,国の令和4年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金については,新型コロナウイルス感染拡大防止策や地域経済を下支えする政策などに引き続き活用していきたいとの報告がありました。
についてて 6番(久 保 幸 治 君) …………………………………………………………………… 30 1.勝山市立中学校再編計画について 2.水道事業について 3.国民健康保険税について 4.大規模店舗について 3番(安 岡 孝 一 君) …………………………………………………………………… 41 1.勝山市立中学校再編計画の今後について 2.地方創生臨時交付金